【PART2】実践トリートメント
~頭痛、肩痛、腰痛~(全28ページ)

PART2では、PART1で覚えた触診力を使って、患者さんの中で多い症状トップ3の頭痛、肩痛、腰痛を緩和するトリートメント・テクニックテクニックを学びます。
その中身は20年間の経験上、リピーターを増やしやすい流れになっています。
 整体院など向きの指で押すバージョン
 リラクゼーションサロン向きのアロマオイルなどを使ってスライドさせるバージョン
 治療院向きの痛みの治療のアプローチ法
など、どんなお店でも活用できるテクニックを紹介しています。
色々な施術スタイルを取り入れて、新しいメニューを作ってもいいですね。

 

例えば、腰痛トリートメントの場合は・・・


 

ギックリ腰や強い痛みがある場合は、うつ伏せや仰向けでの施術は症状を悪化させる危険性があるので横向きでアプローチをするのが1番安全!
ここでのポイントは、施術を加える部位によって患者さんの姿勢を変えると、弱い力で施術効果をアップさせることができるということです。
背骨に近い部分への施術の時は、背中を丸めるとその部位の筋肉が伸ばされより弱い力で施術効果を出すことができます。
逆に、腰の外側の筋肉に施術を加える時は、腕と脚を伸ばすと筋肉が伸ばされます。

 


 

簡単に痛みを緩和するポイントは、施術を加える筋肉によって、指を当てる角度、深さなどを調整することです!
たったこれだけで、施術効果が大きく変わります。

 


 

また、それほど痛みが強くないお客様に、リラクゼーション効果を最大限に引き出したい時は、うつ伏せの施術もOKです。
ただし・・・

 

 


 

圧を加える方向は、真下、ベッド側にすると、筋肉や関節に大きな負荷がかるので、施術を加える筋肉によって外側、あるいは内側に向けて圧を加えるようにします。
そうすることで身体にかかる負担を軽減することができます。

 

目次

第1章 頭痛(前頭部)
胸鎖乳突筋・胸骨頭内側ライン・トリートメント・胸骨頭外側ライン・トリートメント・鎖骨頭外側ライン・トリートメント


 

第2章 頭痛(後頭部、側頭部)
・後頚筋群・トリートメント・肩甲挙筋・トリートメント・僧帽筋・トリートメント・後頚筋群、肩甲挙筋、僧帽筋アロマトリートメント・後頚筋群、肩甲挙筋、僧帽筋ペイントリートメント
・後頚筋群、肩甲挙筋、僧帽筋ペインアロマトリートメント

 


 

第3章 肩痛
・棘上筋・トリートメント・棘下筋・トリートメント・大円筋・トリートメント・棘上筋、棘下筋、大円筋アロマトリートメント・斜角筋・トリートメント

 


 

第4章 腰痛
・多裂筋・回旋筋・トリートメント・脊柱起立筋・トリートメント・腰方形筋内側部・トリートメント・腰方形筋外側部・トリートメント・多裂筋・回旋筋、脊柱起立筋腰方形筋内側部、腰方形筋外側部リラクゼーショントリートメント・多裂筋・回旋筋、脊柱起立筋腰方形筋内側部、腰方形筋外側部アロマトリートメント・多裂筋・回旋筋、脊柱起立筋腰方形筋内側部、腰方形筋外側部リラクゼーションアロマトリートメント